中干し後の後発雑草対策に!後期除草剤のご紹介
水稲では中干し終了後、ノビエやクサネムなどの後発雑草が発生しやすくなります。雑草を放置すると収穫作業の妨げになるだけでなく、翌年の雑草発生源となる可能性があります。
発生の多い圃場では、収穫作業の効率化や翌年の雑草発生抑制のため、後期除草剤による仕上げ防除をご検討ください。
圃場の状況に合わせて選べる後期除草剤
ゲパードギア
幅広い雑草に対応する中後期除草剤です。ノビエやホタルイをはじめ、多年生広葉雑草にも高い効果を発揮します。特にクログワイやオモダカなど、防除が難しい雑草対策におすすめです。
アレイルSC
茎葉部だけでなく、根からも吸収されるダブル吸収タイプの中後期茎葉処理除草剤です。大きくなった雑草にも安定した効果が期待でき、落水時だけでなく湛水状態でも散布できます。
ウィードコア
後発雑草対策に適した粒剤タイプの除草剤です。ノビエや、生育が進んだクサネム(草丈30cm程度)にも対応し、省力的な雑草管理をサポートします。
収穫前の雑草管理で翌年対策にも
後発雑草は発生量が少なく見えても、種子を落とすことで翌年の発生につながります。収穫時の作業負担軽減や翌年の雑草密度低減のためにも、発生が目立つ圃場では状況に応じた後期除草剤の活用をご検討ください。
※使用時期・適用雑草・使用方法は、必ず最新の登録内容およびラベルをご確認のうえご使用ください。
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