水稲栽培において、登熟期の病害虫防除は、収量や品質を左右する重要な作業です。
中でもカメムシ類といもち病は発生しやすく、適切な時期・方法での防除が求められます。

カメムシ類の防除対策

カメムシ類は登熟期の籾を吸汁し、斑点米の原因となります。
特に出穂期から登熟初期にかけて被害が大きくなりやすく、早期対応が重要です。

防除のポイント

□ 発生状況の確認と早めの判断
  圃場周辺への飛来状況を確認し、発生が多い場合は速やかに薬剤散布を検討します。

□ 畦畔・周辺雑草の管理
  発生源となるイネ科・キク科雑草を除去し、生息環境を抑制します。

□ 適期の薬剤散布
  出穂5~10日前から登熟初期にかけて、登録内容を守り適切に薬剤を使用します。

いもち病の防除対策

いもち病は高温多湿条件で発生しやすく、特に梅雨時期は注意が必要です。
発生が進むと、穂の枯死や登熟不良を招くおそれがあります。

防除のポイント

□ 基本となる栽培管理
  抵抗性品種の導入や、徒長を避けた適切な育苗管理が重要です。

□ 窒素施肥の適正化
  過剰な窒素施肥は発病リスクを高めるため、施肥バランスを見直します。

□ 初発時の薬剤防除
  発生初期に、プロベナゾール剤やイソチアニル剤などを適切に使用します。

ドローン散布の請負はイノチオプラントケアへ

イノチオプラントケアでは、ドローンを活用した水稲防除の請負散布を行っています。
防除計画のご相談から、使用薬剤の選定、ドローンによる散布作業までトータルで対応可能です。

水稲の除草剤散布、カメムシ類防除、いもち病防除など、
ドローンによる防除作業は、ぜひイノチオプラントケアにお任せください。

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