カンキツの黒点病は、降雨によって感染・まん延が助長される病害です。
特に梅雨期や台風シーズンには、散布後の降雨による薬剤の流亡や、防除効果の低下が問題となります。

そのような条件下で、安定した防除効果が期待できる基幹殺菌剤として、長年使用されてきたのが ジマンダイセン水和剤です。

黒点病防除で重要なのは「雨への強さ」

「同じ降雨量でも、集中的・連続的な降雨ほど防除効果は低下しやすい」ことが知られています。
ジマンダイセン水和剤は、このような降雨条件の厳しい場面でも、効果の持続が期待できる特長を持っています。

□レインシールド®技術による保護効果

ジマンダイセン水和剤は、独自の「レインシールド®技術」により、葉や果実表面に薬剤をしっかり保持します。
降雨前の予防散布はもちろん、散布後に雨があった場合でも、一定の効果が期待できます。

・ 散布後、降雨があっても流亡しにくい
・ 有効成分が徐々に溶出しながら、葉・果実表面に再分散
・ 降雨が感染を助長する黒点病に適した防除特性

黒点病に対する防除メカニズム

ジマンダイセン水和剤(有効成分:マンゼブ)は、病原菌のエネルギー生産を複数箇所で阻害することで、増殖を抑えます。

□黒点病に対する特長

・ 葉・枝・果実表面での保護効果
・ 降雨による再分散で、樹内に広がりながら病原菌を抑制
・ 多点作用のため、耐性菌発生リスクが低いと考えられている(FRACコード M3)

※浸達性・治療効果は持たないため、予防散布が基本となります。

適用病害虫と使用方法

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