水稲の高温ストレス対策に❗AM菌配合「以エ門」

AM菌とは
AM菌は植物の根に定着し、リン酸や水分の吸収を促進する糸状菌の一種です。塩類や乾燥ストレスへの耐性向上、病原菌への抵抗性アップなど、さまざまな効果をもたらします。
※アブラナ科やホウレンソウ、ソバなど一部の作物には定着しにくいのでご注意ください。
「以エ門」とは
川合肥料が開発した、水稲の高温ストレス対策に確かな効果を発揮するバイオスティミュラント資材です。高濃度に設計された微細粉末の微生物資材で、少ない用量で効果的に根に定着できるので、高い効果が期待できます。
以エ門の特長
💡高濃度AM菌
微細粉末タイプで高濃度に設計されており、少ない用量でも根への定着効率が高く、優れた効果が得られます。
💡有機農業で使用可能
有機JAS資材リストに登録済み。非遺伝子組換の天然宿主植物を使用し、米国・欧州・カナダなど世界の規制基準もクリアしています。
💡施用方法がシンプル
種子粉衣や苗への潅注処理が特に効果的。生育初期に根へ定着させることで高い効果が得られます。
💡水稲に最適
初期生育を助長し、根張りを強化。分げつ数を増やし、収量増加と品質向上も期待できます。高温や乾燥などのストレス耐性も高めます。
💡多様な作物に対応
水稲、小麦などの穀物、トマト・キュウリなどの果菜類、果樹や花卉、芝まで幅広く利用可能です。
施用方法と注意点
● 施用方法

⚠ 注意点
・胞子発芽後、10~14日程度しか菌だけでは生きられません。
・定着まで最大2~3週間かかります。
・保管は5〜25℃の屋内冷暗所で。冷蔵庫での保管がおすすめです。
・有効態リン酸が、150mg/100g以上の場合、AM菌の活性が低下する可能性がある。
使用事例
2025年愛知県田原市のコシヒカリ圃場で、以エ門処理区と無処理区で比較。
▼ 7月30日の様子


田植え後1ヶ月目は対照区がやや優位でしたが、2ヶ月目以降は以エ門区が明らかに生育で上回りました。
▼ 刈取調査(田植後118日)

以エ門では、止め葉の葉先の枯れも少なく、全体的に株が充実している。
▼ 収量調査

初期生育から草丈・茎数・穂数に差が出た状態で刈取りを行えた為、対照区と比べて反収量が110.3%増加。
▼ 外観品質・食味

整粒率がやや高く・未熟粒もやや低い傾向。が見られました。
効果のまとめ
✓ 茎数増大:分げつ期から幼穂形成期にかけて茎数増大に大きく貢献。
✓ 高温ストレス対策:特に6~7月の高温時も生育が良好に推移。
✓ 中干し延長に:中干し延長(計2週間)による生育障害を低減します。
以エ門は、有機農業にも対応し、幅広い作物で活用できる高濃度AM菌資材として、今後もさらなる活用が期待されます。
動画で詳しく!
動画では、以エ門について詳しくご紹介しています。
ぜひご視聴ください!
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