新規系統殺菌剤「アイーナ®20フロアブル」
~ローテーション防除に取り入れやすい、幅広い作物に使える新しい選択肢~
近年、病害防除では、薬剤耐性菌の発生を抑えるためにローテーション防除を意識した資材選びが重要になっています。
そうした中、新たな選択肢の一つとして注目されているのが、新規系統殺菌剤「アイーナ®20フロアブル」です。
アイーナ®20フロアブルは、ミギワフロアブルと同系統の新しい作用機構を持つ殺菌剤で、FRACコード:52に分類されています。
既存の殺菌剤とは異なる作用性を持つことから、防除体系の中に組み込みやすい資材として活用が期待されています。
アイーナ®20フロアブルの特長
● 新規作用機構(FRACコード:52)
アイーナ®20フロアブルは、DHODH阻害作用を持つ新規系統の殺菌剤です。
これまで使用されてきた系統とは作用性が異なるため、
ローテーション防除を考える際の選択肢の一つとして取り入れやすい点が特長です。
● 予防効果と治療効果の両面からサポート
予防効果に加え、治療効果もあわせ持っており、
残効性や耐雨性にも配慮されています。
病害の発生前から初期段階まで、安定した防除につなげやすい設計です。
● 野菜・果樹・水稲まで幅広い登録作物
野菜類、果樹類、水稲と、さまざまな作物で登録があるため、
多品目を栽培されている圃場や、体系防除の中でも使いやすい殺菌剤です。
作物・病害別のおすすめポイント(一部)
■ 梅:5~6月の黒星病・すす斑病対策に
梅では、黒星病・すす斑病に登録があり、発病前後の防除に使用できます。
梅の病害が問題となりやすい5~6月の防除資材の一つとして活用が期待されます。
■ 野菜類:うどんこ病・菌核病対策に
ナス、ピーマン、いちごなどの野菜類では、うどんこ病、灰色かび病、菌核病に登録があります。
特に、うどんこ病対策のローテーション資材として使いやすい点が特長です。
■ キャベツ・ブロッコリー:新規系統の菌核病対策剤として
キャベツ、はなやさい類(ブロッコリー等)では、菌核病に登録されています。
これまでの防除体系に新しい作用性の殺菌剤を加えることで、耐性対策を意識した防除につなげやすくなります。
ご使用にあたって
使用量・使用時期・使用方法については、
必ず最新の農薬登録内容および製品ラベルをご確認のうえ、適正にご使用ください。
不明点などはお気軽に営業担当者にご相談ください。
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